子連れキャンプ貴族:序(新生児編)
しとしとぴっちゃん、しとぴっちゃん、しとぴっちゃん。
どうも、お正月に初子を授かったよっつです。
噂には聞いていましたが、日々の暮らしの難易度が上がって、夫婦ともども四苦八苦しています。
印象的なのは、当初、甲斐甲斐しく世話を焼かれる新参者の登場で、ちくわが、すねまくっていたのは、実に可愛らしかったです。
いやはや、なんにせよ、一層面白くなってきました。
そして日々の暮らしでお腹いっぱいにはなりつつありますが、暖かくなったら、BBQや野営がしたい!
けど、新生児を連れてのキャンプって、何を気をつけたらいいのかな。
まず、思いつくのが、夜泣き!(これは私生活でも、きつい)
夜更けのキャンプ場で、泣き出したら、周りのキャンパーたちに焼き討ちにされる・・・・
思いつく対策案は2つ!
①キャンプ場を貸し切る。そう金にものを言わせてね。
②他のキャンパー達から離れて設営する。
②が適切ですね。ひと家族でキャンプ場貸し切ってなにが楽しいんだ。逆に怖い。
②をするためには、ハイシーズン以外で、フリーサイトがそれなりの広さのあるキャンプ場に行く必要がある。
前回行った青川峡キャンピングパークは、条件ドンズバリでした。
なんとなく次の目的地が思いつきました。
ここかなぁ。
芝生が気持ちいい!
時期は、4月のGw前!
乞うご期待!