デブエット
その語源となったTV番組から暴飲暴食を連想させる言葉ですが、今デブエットに取り組んでおります。
つまり体重を増量するという目標を立て令和元年を生きているよっつです。
約9㌔を増量が目標値です。
職場などでこの話をすると、どこからか盗んできた札束を大量に隠しているような下腹部の方々から
”体重に障害がある人へのヘイトスピーチだ”、
”ぜひ私の上質の脂肪を分けて上げたい”、
”我々がフュージョンしたらちょうど良くなるかも”、
”お前はポタラで豚と合体してろ!”
など叱咤激励の言葉をいただくことができました。
おやおや、LGBTだけがマイノリティではないのだよ、ぼうや。
と毒気づくも、共感得たいなぁ。モチベーション上げたいなぁ。
学生時代の友人と集まっても健康の話が出る歳なんですよ。
健康で文化的な最低限度の生活における健康の部分なんですよ。
身長に見合った適正な体重になりたい。
季節の変わり目にすぐに風邪を引くのをやめたい。
夏に冷房で凍えそうになりたくない。
久しぶりに合う人に必ず”やつれたね。病気?”って言われたくない。
ということです。
youtubeで増量の動画見たりしたんですが、なんか違う。
とりあえず寝る前にパスタを食うことやプロテインなんかを飲んでいるんですが、むしろお腹ゆるくなって痩せてきました。
もう少し研究して、デブエットを成功させよう。
結果にコミット?いいえ、ケフィアです。