キャンプ貴族

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夏はキャンプ、冬はこたつで丸くなる日々を記録

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キャンプ貴族シーズン2:ロゴマーク発表

毎度。よっつです。

 

久しぶりの更新です。

 

春になりキャンプ貴族にも、仲間の新天地への旅立ちがあり、寂しさもありますが、シーズン2と称して心機一転活動していきたいと思います。

 

さて、旅立った仲間が、ロゴマークをプレゼントしてくれました。

 

じゃ、じゃーん!

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あまり説明するのは粋ではありませんが・・・(笑)

CAMPというアルファベットが、貴族らしさを兼ね備えているというコンセプトです。

 

このロゴマークを使用したユニフォームもいただきましたので、活動の正装として今後ご紹介していきます。

 

簡単ですが、今日はここまで。

 

ほな!

 

 

今日のちくわ

今日のちくわ

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ドッグランの柵から遠くの様子を伺う、ちくわ

 

構えだけ見ればライオンキングの一場面のようである。

 

ちくわは、アパートに備え付けられているドッグランが大好きだ。

 

放し飼いにしていても、あえて檻に入りたがる癖がある。入り口で早く開けて欲しいというようにせがむのである。

 

だだっ広い世界よりも、自分のよく知る檻の中のほうが居心地がいいということのようだ。

 

野生はとうに捨てた!と言わんばかりだ。

 

人間も、社会という檻で暮らす動物だと言えますが、この心境は共感できる方が多いのではないでしょうか?

 

Q.あなたは、整えられたキャンプ場ではなく、自然のままの熊や鹿の住む森や山や川で、野営できますか?

 

A.いえ、やだ、こわい。

 

これは文句でも、社会風刺でもなく、ただの感謝・・・・キャンプ場の方々ありがとう!

 

バー、温泉、ハンモック。そう、FBIのような快適なキャンプ場に出会いたい。

 

yottu42.hatenablog.com

 

先日、届いた2017春号のモンベルの会報に、日本のアウトドアが軟弱になっているというエッセイが掲載されておりましたが、その通りかもしれません・・・・

 

”若い内の努力は売ってでも、するな。” byキャンプ貴族

 

キャンプ犬の道は長く険しい。

 

続く・・・

 

社会という檻 ジョナサン・ターナー 感情の社会学

社会という檻 ジョナサン・ターナー 感情の社会学

 

 

 

今日のちくわ

今日のちくわ

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ドッグカフェにて、またしてもフラれるちくわ

 

相手にされなくても、とりあえず後ろを追いかける姿は、生粋の根明!

 

また来よう。

 

キャンプ犬の道は長く険しい。

 

続く・・・